[NSFileWrapper]File Wrapper Reading Options

ファイルラッパー読み込みオプション - File Wrapper Reading Options
この定数は initWithURL:options:error: と readFromURL:options:error:メソッドで設定できます。


enum {
NSFileWrapperReadingImmediate = 1 << 0,
NSFileWrapperReadingWithoutMapping = 1 << 1
};
typedef NSUInteger NSFileWrapperReadingOptions;


Constants
NSFileWrapperReadingImmediate

 このオプションによる読み込みが成功するならば、続けざまに fileWrappers, regularFileContents, symbolicLinkDestinationURL, serializedRepresentationをファイルラッパーへ送り、全ての子ファイルラッパーが失敗し、また、実際のエラーが発生する場合はnilのみを返します。
(例えば、ボリュームが消えた、または、ファイルサーバが接続不能である。
 またはユーザの結果が無いか、ファイルが削除されている。)
パフォーマンスが理由で、このオプションが選ばれるときでも、NSFileWrapperはすぐにファイル・パッケージの中身を読まないかもしれません。
 たとえば、バンドルのコンテンツ(すべてのファイル・パッケージがバンドルであるというわけではありません)はユーザには普遍であり、NSFileWrapperはそのディレクトリの子を読み込むかもしれません。
 このオプションはフォルダのスナップショットを取る、またはフォルダに後で書き込むために利用できます。
 たとえば、TextEdit のようなアプリケーションでは、ユーザが Finder から TextEditドキュメントへ コピー・ペースト・ドラッグ&ドロップをするための付属品をあらわす新規ファイルラッパーを作成します。
それが必要以上に悪いパフォーマンスを引き起こすので、ドキュメントファイル・パッケージを読むとき、このオプションを使用しないでください。
 たとえば、ドキュメントを開いて、ファイルパッケージに保存する付属品を表すファイルラッパーを作成した時は、このオプションを使用しません。
Available in iOS 4.0 and later.
Declared in NSFileWrapper.h.

NSFileWrapperReadingWithoutMapping
 レギュラーファイルラッパーのためのファイル・マッピングが認められないかどうかにかかわらず、メモリ-マッピング・ファイルからNSFileWrapperを保つために、あなたはこのオプションを使用することができます。
 もしあなたがあなたのアプリケーションでファイルを開いたまま(マップファイルはオープンファイルです)保たないことを確認したいならばこれは役に立ちます。これにより、ユーザがDVDの取り出し・ディスクのパーティションのアマウント・ディスクイメージへのアマウントから防ぎます。
 Mac OS X v10.6以降に対応し、NSFileWrapper の メモリ-マッピング・ファイル は内部ドライブ上でのみ動きます。
 このオプションが使われるか否かを問わず、それは外部ドライブまたはネットワーク・ボリュームのファイルを決して メモリ-マッピング・ファイル にしません。
Available in iOS 4.0 and later.
Declared in NSFileWrapper.h.

Discussion
You can use the NSFileWrapperReadingImmediate and NSFileWrapperReadingWithoutMapping reading options together to take an exact snapshot of a file-system hierarchy that is safe from all errors (including the ones mentioned above) once reading has succeeded. If reading with both options succeeds, then subsequent invocations of the methods listed in the comment for the NSFileWrapperReadingImmediate reading option to the receiver and all its descendant file wrappers will never fail. However, note that reading with both options together is expensive in terms of both I/O and memory for large files, or directories containing large files, or even directories containing many small files.
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[NSFileWrapper] – initWithURL:options:error:

URLによってファイルシステム・ノードの種類が決定され、ファイルラッパーインスタンスを初期化します。
- (id)initWithURL:(NSURL *)url
options:(NSFileWrapperReadingOptions)options
error:(NSError **)outError;

Parameters

url
ファイルラッパーが表す、ファイルシステム・ノードのURL。

options
URLにあるノードを読み込むためのオプションフラグ。
指定可能な値は“File Wrapper Reading Options” を参照して下さい。

outError
発生したエラーを引数の NSError に対して返します。
必要が無ければ NULL を指定して下さい。

Return Value
ファイルラッパーのためのファイルシステム・ノードのURLを返します。
URLによって、ディレクトリ・ファイル・シンボリックリンクのいずれかになります。
失敗した場合は、 NO (0) が返ります。

Discussion
URLがディレクトリであるならば、指定のディレクトリへファイルラッパーを生成します。
ディレクトリに含まれるノードのファイルラッパーを取得するためには、fileWrappersメソッドを利用して下さい。

Availability
Available in iOS 4.0 and later.
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tag : iOS NSFileWrapper

[iOS]NSFileWrapper Class Reference日本語翻訳

NSFileWrapper Class Reference を個人的に翻訳したものです。
間違えた解釈が含まれる可能性があるため、内容を鵜呑みにしないでください。
また、翻訳途中の個所も含まれます。

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tag : iOS リファレンス 翻訳 NSFileWrapper

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